フライヤー印刷を行うことで商売繁盛につなげるテクニック

デザインする時の注意

カラー見本2

アウトライン化のミス

フライヤー印刷を行うときには、多くの人がAdobeのIllustratorを利用することが多いでしょう。初心者でもちょっと使い方を練習すれば、文字を配置したりしてフライヤー印刷を行うためのデータを発注することが可能です。従来のペイントソフトとは根本的に異なる、DTPのために必要なソフトとして、この業界のスタンダードとなっています。Illustratorを利用したデザイン制作を行うにあたって忘れがちなのが、文字要素はアウトライン化しておくということです。いくらかっこいいフォントを見つけて文字要素にこだわったとしても、フォント部分がアウトライン化されて画像として扱うことができるようになっていないと、他のパソコンでは利用することができません。フォント要素はそのままでは、取り扱うパソコンにインストールされている前提の状態です。ですから、他のパソコンでもきちんと反映できるように、アウトライン化をしておくことが欠かせません。アウトラインが取られていないデータを入稿すると、業者チェックをそのまま通過して失敗品が送付されることもあります。ですから、データを入稿する直前には必ずアウトラインのチェックが必要です。

テンプレートの確認

フライヤー印刷を行っている業者の多くは、自社で印刷するためのテンプレートを配布しています。ですから、先に画像サイズを合わせてデータを作成して、最後にテンプレートの上に乗せる感覚で完成させるとよいです。ただしこの時、テンプレートの指定された場所までベタ塗りを広げておくことが大切です。印刷した紙を裁断して仕上げることが多いフライヤー印刷の現場では、ベタ塗りがきちんと拡張されていないと余計な白紙部分が生まれることがあります。心配なら、クリッピングマスク機能と呼ばれる物を利用して、印刷後のイメージを確認しながらベタを広げる確認作業を行うと良いです。

マイクロソフト製品

フライヤー印刷を利用するにあたって、Adobeの製品を一切持っていない場合に活用できるのが、マイクロソフト製品です。エクセルからそのまま入稿をして、印刷することに対応してくれる業者があります。ですから、そこを活用することによってDTPに不慣れな人でも、安心してデータ入稿を進行することができます。